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暮らす街選びのポイント

【ポイント5】】公民館などの公共施設を見て廻る


公民館にはそのエリアに住む様々な年代の人が集まってきます。区や個人が主催するサークルの中で同年代の人がいそうなものがあれば見学させてもらうと良いでしょう。
また、公民館がお母さんたちの情報交換の場になっていることがあります。公民館で"ママさんネットワーク"を築く新米お母さんも多いと聞きます。そこで、小さなお子さんがいらっしゃるなら、平日のお昼前後に覗いてみると、同年代の親子連れが集まっていて参考になることが多いと思います。

他には、日中に近隣の公園や図書館などといった親子が来ていそうな場所を訪れてみるのもよいでしょう。過去にトラブルや事件・事故があった場所では遊ばないように注意している家庭が多いですし、学校側がそのような場所には立ち寄らないよう指導している場合があります。平日の午後などに子供たちが多く遊んでいるような公園が多数あるところは比較的安全なエリアと想像できます。

【ポイント6】エリア内の公立学校の状況を知る


お子様を公立学校に通わせたい場合、近所の公立小・中学校のクラス数とひとクラスあたりの生徒数を調べておきましょう。小学校の場合、東京23区の中には、ひとクラスあたりの児童数が40人を超えるようだと児童数過多としているところもあるようです。また、1学年のクラス数も必ず調べておきましょう。極端な例ですが、1クラスだと当然、小学校6年間を通して1度もクラス替えはありません。
児童数やクラス数が多い場合も少ない場合も、プラス面、マイナス面それぞれあります。大切なことは、これらの児童数・クラス数の現状を事前に知ったうえで、ご自身のお子さんに"どうプラスに作用し、どのようにマイナスに働くか"を考えておくことです。そして、マイナス面を他でどう補うことができそうか考えてみてください。例えば、児童数が少ない場合、地域のコミュニティなど、学区を超えた子供たちが交流する場がないかなど、調べてみるとよいでしょう。

また同時に、学区も必ず調べてください。公立は通学区の指定があるので、自宅と道を挟んだ向かいに学校があるにもかかわらず、学区外だということで通えないことがあります。購入しようとしている住宅がどの学区にはいるのか所在地から市区のホームページなどで確認できます。同時に、人数の制限はありますが、学区を越えてで児童を受け入れる学校もあるので、合わせて確認しておきましょう。


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